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Ché Trading を紹介しますの

03:38 | ギタポ | comments(0) | trackbacks(0)
夏期講習ちうの中休みで暇なので、我が愛しきイギリスの弱小レコードレーベル、
Ché Trading(とっくにつぶれてます。合掌)の紹介でもしときます。。

当時、にほんまではるばる送ってもらってたファンジンを部屋から発掘してみたよ。



あった。このファンジンで新作を隈無くチェックしては、心斎橋のレコ屋へビニ盤を買い求めたものだった。


Ché Trading (1991-1998)

"I love the idea of discovering a brand new band and no-one's heard of them," says Vinita.
"It's giving something back. Randall from Fuxa was telling me how he used to buy
all the early Cheree releases and grew up listening to them. Now he's making music
that I listen to. Believe in yourself, then everything else follows."

(てきとー訳)
レーベルオーナーの Vinita いわく。
「できたばかりの、誰も名前を聴いたことのないバンドを発掘するって考えるとわくわくする。
これは恩返しなの。Fuxa(註:Ché レーベル所属のバンド)のランダルが話してくれたんだけど、
彼は Cheree(註:Ché の前身レーベル)が出した初期のアルバムをぜんぶ買い漁って、
それを聴いて大人になったそう。そして、今では彼の作る音楽を私が聴いている。
自分の才能を信じていれば、結果はおのずとついてくるものよ。」

では早速、れりごー。
最初の3曲は、Cheree時代に発表された曲です。

Whipping Boy - I Think I Miss You



Cheree/Ché の先見の明をよく示すバンド。1995年、メジャーレーベルに移ってから、
we don't need nobody else という曲が国内ヒットチャートに入ってブレイクするねんけど、
初期はかなりサイコな音出してましたw
highwayman というこれまた猟奇的な歌詞の曲があって好きなんだけど、
どうにも落ちてないからフンイキ似てるコレにしとこう。。
Cheree/Ché からはこの12inchと、あと続きの12inchの2枚とも持ってるが、どっちもジャケが怖すぎる。。

The Telescopes - To Kill a Slow Girl Walking



彼らもまた後にブレイク。creation に移ってからの物憂げドリームポップ路線も素晴らしいけど、
初期のガレージパンク色が強かった頃も類いまれな作曲センスが伺える。
でもワタシはどの時期の彼らもすき。再結成してるので今のうちに見に行きたいにゃー。

Bark Psychosis - I Know



とちうから音響系になったので聴かなくなったw
この曲は、鬱期のワタシのお休みソングとしてヘビロテでした。

18th Dye - Play W/You



確かデンマークのバンド。北欧らしく無機質な音だけどこれは完全にシュゲ。

Magic Hour - Jonathan And Charles



galaxie500 のリズム隊、デーモンとナオミのバンド。なんだけど、
ボーカル君の色がなかなか濃ゆいなー(crystalized movements のひと)。
でもナオミの歌うベースラインは健在なので、独特の混沌としたサイケ感が唯一無二。

Spare Snare - I Got You



あれ、これカバー曲だったのね。知らなかった。
spare snare は、なんとまだ現役バンドだったりするのです。
初期パンク風味なんだけど、古くさくはない。lo-fiだからか。
彼らは、やたらシングルとか他のバンドとのシングルコンピ盤ばっか出してて集めるのが大変だったw

Bear - Bugs

http://misterchristrout.com/bear/disneytime/

ようつべには1曲もないのだが、ボーカルさん本人のサイトに全曲あったw太っ腹。
感情に訴えかける声と泣きのメロディーラインが聴いてるうちになんかしつこいんだけど、
それはそれで病みつきになるという。

Lilys - A Nanny in Manhattan



彼らは別格すぎて、あと複数レーベルを渡り歩いてるので(初期は slumberland から出してる。
slumberland も Ché のつぎくらいに好きなレーベルだったりする)、あんま Ché ってかんじがしない。。
けど、my all-time favourite band です。
彼らも、初期と中期といまじゃ方向性バラバラなんやけど、どのアルバムも傑作という珠玉のバンド。
一度も観たことないからフェスとかででも拝んでみたい。

この曲は本国アメリカでリーバイスのCMに使われたのでスマッシュヒット。
また、収録されてるアルバム better can't make your life better も、
その昔洋楽板にあった「美しきサイケポップの世界」という名スレで、
ぽろっと名前出したらみんな食いついてきてたしw、
サイケギターポップ名盤ちうの名盤ぽいので推しときます。

Urusei Yatsura - Plastic Ashtray



うるせいやつら。です。その名が示す通り、グラスゴーの誇るアニオタバンド。
しかし、曲は何故かソニックユースだったりするw
このシングルはサビの終わりで半音あがるとこが変態音階なので好き。
彼らはライブで観たら盛り上がりそー。うずうず。

Bardo Pond - Tommy Gun Angel



じつは、この曲じたいは Ché から出てるものじゃないねんけど、
彼らは Ché 所属のイメージが強いので大好きなこの曲を選んでみた。
家には bufo alvarius って Ché からも出てたアルバム(おそらくデビューアルバム)が1枚あるだけで、
あとは Ché のコンピに入ってる数曲しか知らないのだけど、どの曲もとても…カオスでして、
聴いてるとそのうち曲と一緒に脳みそがどろどろ溶け出すのねwww
しかしこの tommy gun angel の、混沌から生み出される美しさはどうでしょう!
lilys の1枚目(in the presence of nothing)にも通じる、
まばゆいばかりの轟音が醸し出す神々しさには恍惚としてしまいます。

で、あと backwater てベルファスト出身のバンドが結構すきだったのだけれど、
好きな曲が全然落ちてなくてはずしましたw

あらー、ぜんぜんまとまらんかったなー。。

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