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サウスバウンド

19:35 | 読書 | comments(1) | trackbacks(1)
けっこう量あるのに、映画見るみたく一気に読めた。
いままで家で読書する気力がなかったので電車で移動中にしか
読んでなかったから、読破するまでえらい時間かかってしまったが。
下巻のクライマックスに至るまでの流れに引き込まれましたん
西表島は死ぬまでに一度行かなくちゃいけないねこりゃ
波照間島も。て沖縄も行ったことないねんけどw

最初は、小学六年生の「二郎君(お父さんが「一郎」だから
長男なのに「二郎」…)」からの視点から描かれてるつーので、
つたない表現とかで面白みに欠けたりするのかなァと
疑いつつ読んでたんだけど全然そんなことなかった。
逆にお父さんの破天荒ぶりが客観視できて新鮮。

なんか会社とか国家とかに縛られてるじぶんが面倒になった。
いいなぁ自由人。自給自足に共同体での助け合い精神。
学生のころ、一年イスラエルのキブツに行こうかと
真剣に悩んだのを思い出した。
今の日本の都会よか、昔(や田舎)のほうが幸せな暮らしでけてそで憧れるわァ。
それとも、単に隣の家の芝が良く見えるだけなのかは分からない。

でも沖縄の田舎で一度暮らしてみたいさー
シーサー(犬)が死んじゃったとこは号泣だったさー

それにしても著者の奥田英朗は凄い。全然違うジャンルでも何書かせても面白い。
参考文献がたくさんあったけど、しっかり下調べしてんだろね。

自分の信念を貫き、地図にない楽園を心の糧にして生きてゆく。
そんな元気をちょっぴり分けてもらた勤労感謝の日。

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19:35 | - | - | -

いい時間帯つっこみ

こんばんは。
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藍色 | 2009/03/13 4:18 AM
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